リットーミュージック発行『ベース・マガジン2003年6月号』の巻末コーナーであるBBC(BASS BASIC CUBE, P.161)にて、地下室の会ライブ vol.15+16（4/10+11）の2 DAYSの模様が掲載されました！

まずは初日最初のアクト、SOLO BASS CLUBが取り上げられ、ソロ演奏から四重奏までの流れを「ベースが"支える"という役割から、"奏でる"という役割」を認識させた、と紹介。
渋谷有希子&a-Qui?も「スリリングなスラップ・パフォーマンス」で注目の存在として取り上げられていました。

そして2日目はより詳しく当日の流れを紹介。Ai+Band、FRAMES、はなわ、今出宏゜&KOOLOONの写真が掲載され、最後には「ベーシストならば一度はチェックしておきたい。きっと、今よりももっとベースの、そして音楽の魅力が見つけられるはずだ」と締めくくられていました。

一度ならずとも、毎回見逃せないライブであることは、メンバーリストをみれば一目瞭然！低音好きにはたまらないイベントです。
より詳しい記事の内容は、BASS MAGAZINEにて.....。

※「」内の文章は、ベース・マガジン2003年6月号から引用させていただきました。敬称略。